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ガリバー館
冒険の国からやって来たガリバーと新しい冒険をしよう
ガリバー館は、パビリオンそのものが、小人の国に上陸した巨人ガリバーの姿です。このような人の形をしたパビリオンが登場したのは、これまでの博覧会で初めてのことです。

広い敷地いっぱいにうつぶせになっているガリバーの身長は53m、頭の高さが13m、手のひらは9.7m2(約6畳の部屋の広さ)、足の大きさは8.5m(靴のサイズで約360文)、奈良の大仏の約2倍という巨大なものです。

このガリバーの前に立つと、私たちはまるでガリバーを迎えた「小人の国リリパット」の住人のように思えてしまいます。「ガリバー旅行記」の中で日本を訪れたガリバーが、再び時空を超えて現代の横浜にやって来たのです。

「ガリバー旅行記」
今から260年も前に、ジョナサン・スウィフトという作家によって書かれました。子供たちには愉快な冒険物語として、大人たちにも楽しく懐かしい思い出の作品として、世界中で広く親しまれています。

この「ガリバー旅行記」の全編を通じて、主人公ガリバーの訪れる国々の中で、日本だけが実在の国です。しかもガリバーが上陸したのは、横浜に近い港の1つと推測されています。

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