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ガス館
人形が炎をリレー、フレーミングショーでお出迎え
Tガス館のシンボルは、地上25mにある聖火台です。毎時0分30分に、人形たちが炎をリレーして火をつけます。

人形は、原始時代、ギリシャ時代、ルネッサンス時代、産業革命時代、現代、のそれぞれの大人の人形と、未来を担う子どもの人形です。

世界最大のガスビジョンです、炎の妖精たちのミュージカル
パビリオンの最初のホールは、フレーミング・サーカスです。みなさんを迎えるのは「ガスオルガン」の音色。1870年代にフランスのストラスブール市で、世界に1台だけ作られたものを、その原理を応用して改良したものです。ガラスのパイプの中で大きくなったり、小さくなったりするガスの美しい炎を見ながら、幻想的な音楽をお楽しみください。

そして、そこでは一輪車に乗った人形が大活躍。ガスコンロの炎から工業用に使われる炎など、さまざまなガスの炎をご紹介します。

お待ちかねの「ガスマックスシアター」は、世界最大のガスビジョンにマジックミラーで映像を重ね、炎の妖精たちがミュージカルを演じます。

ところで、みなさんはガスビジョンってどういうものだかわかりますか?実はこれ、すべてガスの炎なんです。ガスで塩ジャケを焼いたとき、ガスの炎がときどきオレンジ色になるのを見たことがあるでしょう。これは炎色反応といって、塩ジャケの塩、塩化ナトリウムがオレンジ色を出しているのです。

さまざまな形をしたバーナーに、この炎色反応を使って7色の色をつけていったものがガスビジョンです。マジックミラーで重ねる映像にも、ガスの炎はたくさん使われています。しかし、あまりに美しい色なので、ガスの炎だとは気がつかない人も多いかもしれませんね。

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