
| 生命の繁栄と滅亡、恐竜の時代へ |
| 生命の星・地球。その神秘を探るために地球館で、はるかな地球の過去へタイムトリップしましょう。 恐竜たちの時代。中世代の地球をのし歩いていたあの巨大な生物たちの化石を調べれば、地球にこんな巨大で多種類の生命が存在したことがわかるのではないか。 こう考えて、日本とカナダが協力しあって取材・撮影スタッフを編成。恐竜たちの足跡を調べ、さらに地球のダイナミックな活動の姿を求めて、北はアイスランドから南はオーストラリアまで、地球規模のロケを敢行しました。 それがこの地球館でお見せする映像「地球だけの物語」です。これは日本人の演出による初の本格的IMAX作品です。 |
| 地球のダイナミックな姿を各国で撮影 |
| カナダ・アルバータ州では、恐竜の研究で世界的に知られるティレル博物館の協力を得て、巨大な恐竜の化石が眠るバッドランドの奇怪な風景と、そこでの発掘や骨格を復元する様子を取材しました。 インドネシア・コモド島では、現存する世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」をカメラに収めました。巨大スクリーンいっぱいに現れる生きたトカゲは、まさに恐竜の再現です。 そして、映像は地球自身の神秘にも目を向けていきます。前史時代から今日まで、地球は大きく変化し続けてきました。 動く地球。そのイメージは、地球の裂け目に位置するアイスランドの風景が雄弁に語ってくれます。 火山の島アイスランドには、地球内部のエネルギーが噴き出しています。 そして、オーストラリア・グレートバリアリーフの珊瑚礁に私たちが見い出したものは、いまも膨大な太陽のエネルギーを盛んに生命の体内に蓄積しつつある地球の姿なのです。 |